ユヴェントスに所属するボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表MFミラレム・ピアニッチが、18日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第3節のリヨン戦を前に、公式会見に臨んだ。イタリア紙『トゥットスポルト』が17日に伝えている。


 古巣との対戦となるピアニッチは、「再びここリヨンにいることを嬉しく思う。フランスでは素晴らしい時を過ごしたからね。自分にとって重要な人々と会うことができる。新しいスタジアムにはとても良い印象を受けたよ。リヨンを離れたときと比べて、僕はより成熟した選手になったと言えるだろう。関心があることは、勝利だ。勝ち点3をチームに与えるために、貢献したい」と、特別な一戦での勝利へ意気込んでいる。


 そして、「セリエAでもCLでも上手くいっている。僕にとっては一試合一試合が重要だ。CLではより期待されているが、プレッシャーに左右されることはないよ。僕はレギュラー選手の一人であり、常に全力を尽くす。僕も含めた新戦力の選手たちは、シーズンの開始に掲げた目標に達するためにチームを手助けしたいと望んでいるよ」と続けると、リヨンへのリスペクトを示した上で、いい結果が得られるとの自信を伺わせている。


「明日の試合は簡単な一戦ではない。リヨンを過小評価することは問題だよ。個々もチーム全体も過小評価してはならない。ただ、いずれにしても僕たちは良い結果を出すだけの力を備えている」


 また、得意のフリーキックについては、「自分とディバラのどちらが蹴るかはわからないけど、その場面でどちらがよりゴールに結びつけることができるのかを見たいと思う。とにかく、その場面で最良の解決策を見出すことが重要だ」と話し、同じくフリーキックを得意とするアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラと相談しながら、チームとしての得点を最優先すると主張した。