レアル・マドリードはスポルティングに所属するポルトガル代表FWジェルソン・マルティンスに興味を抱いていることが明らかになった。17日付のスペイン紙『アス』が伝えている。


 同紙によると、レアル・マドリードは18日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節、スポルティングと日本代表MF香川真司が所属するドルトムントとの一戦にスカウト陣を送る模様。スポルティングとは同じくグループFで、9月14日にホームで対戦した際のG・マルティンスのプレーに印象を受けたという。


 現在21歳のG・マルティンスはスポルティングの下部組織出身。昨シーズンはリーグ戦29試合出場4ゴールを記録し、今シーズンは公式戦全10試合に出場している。今年10月にはポルトガル代表に招集され、2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選のアンドラ戦でデビューを果たした。


 一方のスポルティング側は同選手との新契約締結を望んでおり、給与を5倍に跳ね上げる見込み。現在の年俸はチーム最低額の12万ユーロ(約1400万円)で契約解除金は6000万ユーロ(約68億8000万円)となっている。レアル・マドリードの他、バルセロナ、マンチェスター・U、バイエルンも興味を抱いているG・マルティンスの動向に、今後も注目が集まりそうだ。