プレミアリーグ第8節が17日に行われ、リヴァプールとマンチェスター・Uが対戦。スコアレスドローに終わり、勝ち点1を分け合う結果となった。


 試合後、マンチェスター・Uの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが心境を明かした。イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。


 イブラヒモヴィッチは先発メンバーに名を連ね、フル出場を果たしたものの、得点を挙げることはできなかった。開始6分、敵陣中央で得た長距離FKを直接狙ったが、枠の上へ。17分にもミドルシュートを放ったが、枠を捉えることはできなかった。


 そして後半、54分に決定機。フランス代表MFポール・ポグバが右サイドから上げたクロスに反応してヘディングシュートを放ったものの、コースを消しに飛び出してきた相手GKが視界に入ったのか、ボールは枠の右へと逸れてしまった。


 スコアレスドローに終わったことについてイブラヒモヴィッチは「良い結果だと思う。後半は彼ら(リヴァプール)が多くのチャンスを作っていたからね」と、前向きなコメント。「前半は必要とされたことをしっかりと行うことができたが、後半は少し低調だった。相手は前半よりも(後半に)チャンスを多く作り出していた」と、リヴァプールに押し込まれながらも無失点に抑えたことに言及した。


 そしてイブラヒモヴィッチは「シーズンは長い。多くのチームがポイントを落としているし、毎週、違うことが起きるんだ。この競争は長いもので、簡単ではない」と続け、次戦以降を見据えている。


 マンチェスター・Uは8試合を終えて4勝2分け1敗、勝ち点「14」で7位となっている。次戦は20日、ヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第3節でフェネルバフチェをホームに迎え、23日にはプレミアリーグ第9節でチェルシーと対戦する。