レアル・マドリードの幹部が、レヴァークーゼンに所属するメキシコ代表FWハビエル・エルナンデスの活躍を称賛した。18日付のスペイン紙『アス』が報じている。


 “チチャリート”の愛称で知られる現在28歳のJ・エルナンデスは、2014−15シーズンにレアル・マドリードへレンタル移籍。チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグのアトレティコ・マドリード戦で値千金の決勝ゴールを挙げるなど活躍を見せた。しかし、クラブは完全移籍加入をさせることなく、同選手はレヴァークーゼンへの移籍が決定した。


 ドイツに活躍の場を移したJ・エルナンデスは、レヴァークーゼンで攻撃の中心として奮起。今シーズンはブンデスリーガで5得点、チャンピオンズリーグで1得点、DFBポカールで1得点を挙げている。同紙によると、この活躍を受けてレアル・マドリードの幹部が、「我々は彼のことを素晴らしい選手だと感じている。ぜひレアル・マドリードへ戻ってきてほしい」と復帰を希望する発言を残したという。


 また、別の幹部も「レヴァークーゼンへ行く機会が与えられ、彼は移籍を選んだ。そして彼が上手にプレーしていることは素晴らしいね」とコメント。ドイツでの活躍を称賛した。