チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節が18日に行われ、レアル・マドリード(スペイン)とレギア・ワルシャワ(ポーランド)が対戦。レアル・マドリードが5−1と大勝し、2勝1分けの勝ち点「7」とした。


 試合後、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督が大勝を振り返った。クラブの公式HPがコメントを伝えている。


 レアル・マドリードは国際Aマッチウイークによる中断期間突入前、公式戦4試合連続ドローと足踏みが続いていた。しかし、15日のリーガ・エスパニョーラ第8節ではベティスに6−1、そしてレギア・ワルシャワ戦では5−1と、2試合で計11ゴールと攻撃力が爆発。中断期間明けに復活を果たした印象だ。


 ジダン監督は「我々は数多くのチャンスを作り出し、5ゴールを記録した。攻撃の姿勢に満足しているよ。そういうオプションを取るために守備面でリスクを冒したが、そのような選択だったということだ」と、攻撃的な戦術を採ったうえでのゴールラッシュに満足感を示した。


「今日、重要なのは勝利を収めることだった。我々が多くのゴールを決めることを皆が望んでいる。守備のバランスは少し良くなかったが、我々はとても素晴らしい仕事をした」


 またジダン監督は、引き分けが続いた時期に受けた批判にも言及。「それは、そういうものだ。我々は毎試合、全力を出すことを目指している。全ての試合に勝つために全力を尽くしているんだ。(リーグ戦)3試合で引き分けたのなら、我々は批判される。それが君たち(メディア)の仕事だからね。我々は毎週、試合を迎えるためにしっかりと仕事に取り組み、良いパフォーマンスをしなければいけないんだ」と語った。


 さらに指揮官は、チームのゴールラッシュの中で無得点に終わったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドについて「我々は彼に非常に大きな期待をしているし、今日のような試合では3、4点を決めてほしいとも思っている。今日はゴールを決めなかったが、チャンスを作った。私は彼がアシストをするのも大好きだよ。我々が常により大きな要求をしているのは間違いない。なぜなら彼はクリスティアーノだから。彼自身も理解しているよ」と、信頼を強調している。


 レアル・マドリードは次戦、23日のリーガ・エスパニョーラ第9節でアスレティック・ビルバオと対戦。CLの次節は11月2日、レギア・ワルシャワとアウェーで対戦する。