チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節が18日に行われ、レアル・マドリード(スペイン)とレギア・ワルシャワ(ポーランド)が対戦。レアル・マドリードが5−1と大勝し、2勝1分けの勝ち点「7」とした。


 試合後、レアル・マドリードのスペイン代表MFマルコ・アセンシオが喜びを語った。20歳の同選手はCLデビューを果たした今節、チーム3点目を挙げて自身のCL初ゴールを記録している。クラブの公式HPがコメントを伝えた。


 先発メンバーに名を連ねてCLデビューを果たしたアセンシオは「勝利と勝ち点3を喜んでいるよ。チームは良い仕事をした。無失点じゃなかったのは残念だけど、試合を重ねることで、この点(守備面)が良くなっていくことは間違いないよ」と、ホームでの大勝を喜んだ。


 アセンシオは今シーズン開幕前、レンタル移籍先のエスパニョールから復帰。今夏の移籍市場では再度、武者修行へ出る可能性も取り沙汰されていたが、レアル・マドリードにとどまった。そして迎えた開幕後、リーガ・エスパニョーラ第8節終了時点で7試合出場2ゴールを記録。先発出場は4試合だが、クラブ期待の若手として存在感を示している。


「出場機会が多くないというのは僕にとって初めてのこと。だけど、このチームには世界レベルの選手やベテラン選手、そして重要な選手がいる。だから僕は落ち着いているよ。(ジネディーヌ)ジダン監督は『辛抱強くやらなければならない』と話してくれている。僕は若いんだ。与えられた出場時間をできるだけ活かしていくよ」


 37分にCL初ゴールを挙げ、79分に途中交代となったアセンシオ。本拠地サンティアゴ・ベルナベウの観客から拍手を贈られたことについては、「とても喜んでいるよ。ファンからの愛情に感謝している。彼らは選手をサポートして、試合で“もう一歩”を踏み出す力を与えてくれるんだ。できるだけ多くのものを一緒に勝ち取りたい。そう願っている」と、感謝の意を述べた。


 レアル・マドリードは次戦、23日のリーガ・エスパニョーラ第9節でアスレティック・ビルバオと対戦。CLの次節は11月2日、レギア・ワルシャワとアウェーで対戦する。