マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督の父親であるヴァレンチ・グアルディオラ氏が、息子のバルセロナ復帰の可能性を否定している。イギリス紙『デイリーメール』が18日付で伝えた。


 バルセロナで3度のリーグ制覇と2度のチャンピオンズリーグ優勝を成し遂げた功績があるグアルディオラ監督は19日、マンチェスター・Cの監督として古巣のホームスタジアムを訪れる。


 彼の父親であるヴァレンチ氏は17日、ラジオ局『Cadena Ser』のインタビューで「バルセロナに戻るだって? 何をするためだい? ボールボーイか? 私は息子がバルセロナのベンチに座っていたり、会長をしている姿を想像できない。彼のバルセロナでの時間はすでに去り、復帰することはありえないと思う。少なくとも、監督としてバルセロナに復帰する可能性は排除してもいいと思うよ」とコメントした。


 さらに、「カタルーニャ代表の監督を率いる可能性はあるが、スペイン代表ですることはない。ただ、どんな可能性もゼロではない。誰もが好きなことを考える自由がある。彼がどう考えているかは詳しく知らないし、私が彼に何をすべきか言えるわけでもないからね」と語り、独立運動を展開しているカタルーニャ地方が独立を果たした場合にカタルーニャ代表を率いる可能性を仄めかしている。