日本代表MF本田圭佑が所属するミランのヴィンチェンツィオ・モンテッラ監督が、22日のセリエA第9節ユヴェントス戦に向けてコメントを残した。イタリアメディア『スカイ』が18日に伝えている。


 ミランはリーグ戦ここ5試合で4勝と調子を上げており、順位表でもローマと同勝ち点の2位まで浮上してきた。首位ユヴェントスとのポイント差は「5」で、土曜日にジュゼッペ・メアッツァで行われる直接対決に勝利すれば優勝争いに一躍名乗りを上げることになる。


 ユヴェントスとの大一番にむけて指揮官は「自分たちのゲームをすることに徹しなければいけない。相手より優れていると示すため、万全の準備で望むよ」と、意気込みを述べた。


 ここ最近の好成績に関しては、「私はいつも長期的な目標を設定するようにしているんだ。チームは成長過程で、もっと良くなるためにはいくつかの勝利が必要だよ。選手たちはここ数シーズン、とても苦しんできた。まだ道は長い。私が先頭に立って彼らに、もっともっとできるんだということを教えてあげたい」と、さらなる成績向上への意欲を示している。


 ユヴェントスが19日にUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージを戦ったのに対して、ミランは16日第8節キエーヴォ戦から直接ユヴェントス戦に挑むことになるため、よりフレッシュな状態でゲームに入れる可能性が高い。過去数シーズン期待を裏切る結果に終わってきたミランが、久々に優勝争いへ加わることができるか、注目だ。