FC東京は13日、MF石川直宏と2017シーズンの契約に合意したことを発表した。


 1981年生まれの石川は現在35歳。2000年に横浜F・マリノスユースからトップチームに昇格してプロとしてのキャリアをスタートさせた。しかし、出場機会は限られており、2002年4月にFC東京へ期限付き移籍。同年にJ1で19試合出場4得点の成績を残し、翌2003年より同クラブへ完全移籍した。2009年には24試合の出場で15得点をあげる活躍を見せ、Jリーグベストイレブンに初めて選出された。


 ここ数年はケガとの戦いが続いており、2015年8月には左ひざ前十字じん帯を断裂。長期離脱を強いられた同選手は、昨年9月にJ3で復帰を果たしたものの、J1での出場はなかった。


 石川は通算ではJ1で289試合出場49得点、J2で23試合出場3得点、J3で2試合出場0得点の成績を残している。また、日本代表としても国際Aマッチ通算6試合に出場した。