コッパ・イタリア5回戦が12日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはホームでトリノを2−1と逆転で撃破。ベスト8進出を決めた。


 64分、決勝ゴールを挙げたイタリア代表MFジャコモ・ボナヴェントゥーラは試合後、イタリアメディア『Sportitalia』のインタビューで勝利を振り返っている。


 ボナヴェントゥーラは「僕たちは素晴らしい試合をした。特に後半は良かった。この大会をとても大事にしているから、勝つことができて嬉しく思うよ。トリノは素晴らしいチームで、簡単な試合ではなかった」とコメント。さらに「僕たちはとても成長した。ベスト16を突破できたことで、今までよりも自信を得られたと思う。チームの流れを変えられる選手がいる。この試合の勝利が自信を与えてくれる」と語り、トリノ撃破を喜んでいた。


 またボナヴェントゥーラは『ミランTV』のインタビューで、得点の場面についてコメント。「(アシストをした)スソがあのような動きをすることはわかっている。自分はゴールを(決めようと)試みた。このような動きはよくやっているし、ゴールを奪えることもある。スソは左足からいつも素晴らしいパスを供給してくれるよ」と振り返っている。


 準々決勝は26日、昨シーズンの決勝と同じカード。準優勝に終わったミランが、王者・ユヴェントスと激突する。