レヴァークーゼンでキャプテンマークを着用するトルコ代表DFエメル・トプラクが、自身の去就についてコメントした。ドイツ誌『kicker』日本語版が12日に伝えている。


 今夏にドルトムントへの移籍が迫るも、クラブ間で移籍金について合意に達しなかったことから実現することがなかったエメル・トプラク。しかし現在冬季キャンプを行っているオーランドにて、トルコ代表のセンターバックは今シーズン終了後にチームを後にすることを明言した。


 練習試合のアトレチコ・ミネイロ戦後に、トプラクは「例年通りに全力を尽くすよ。ここにはとても長くいたし、今はとにかくキャンプに集中している。とても良い後半戦を戦い、ともに喜びをわかちあえるように。そして良い形でチームを後にしたい」とコメントしたという。


 トプラクとの契約は2018年までとなっているものの、契約には今夏に移籍金1200万ユーロ(約14億7000万円)で移籍が可能となる例外条項が含まれており、おそらくはドルトムントがこれを利用して同選手の獲得をすることになるだろう。


 2011年からレヴァークーゼンに所属するトプラクは、ここまでに同クラブでブンデスリーガ通算140試合に出場。4得点2アシストをマークしている。