セビージャは13日、12日に行われたコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)5回戦セカンドレグでレアル・マドリードのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが見せた行動について、公式声明を発表した。

 

 S・ラモスは12日に行われたセビージャ戦の83分に獲得したPKのキッカーを務め、相手をあざ笑うかのようなチップキックをゴール中央に沈めた。セビージャは、その後に同選手がセビージャサポーターに向けて見せたゴールパフォーマンスに関して、リーガ・エスパニョーラに調査を求めると宣言した。


「セビージャは、昨日の試合でのS・ラモスの行動に関して、リーガ・エスパニョーラにスペインサッカー連盟(RFEF)の競技委員会及び反暴力委員会に調査してもらうよう正式な依頼を送りたい。RFEFの懲戒規則に違反していると考えられる」


 なお、試合は後半アディショナルタイムにフランス人FWカリム・ベンゼマが劇的な同点弾を決め、レアル・マドリードが3−3の引き分けに持ち込んだ。2戦合計6−3としたレアル・マドリードが勝ち抜け、準々決勝ではセルタと対戦することとなった。