マンチェスター・Uを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、同クラブのフランス代表MFポール・ポグバについて言及した。13日付のイギリス紙『デイリーミラー』がコメントを伝えている。


 昨夏に史上最高額となる移籍金1億500万ユーロ(約128億円)でユヴェントスからマンチェスター・Uに加入したポグバ。シーズン序盤は過度な期待もあり、思うようなプレーができていなかったが、ここ最近の試合では得点に絡むシーンが増えてチームの公式戦9連勝の原動力となっている。


 モウリーニョ監督はポグバに関して、「ある選手に支配的であってほしいと言うのはフェアじゃない」と前置きした上で、「彼はとんでもなく上手くプレーしている。疑いはないね。ただ、チームも上手くいっているよ」と、パフォーマンスを称えた。


 また、「チームが悪い時に、私は1人の選手の肩に負担を全てかけるようなことは望んでいない。ポールもだし、誰でもだ。彼が常に今のようなプレーを続けることを期待しているよ」と続け、現在のプレーに満足感を示した。


 ポグバに主将になる素質があるかと問われると、「そう思うよ」と返答。「私は彼がカリスマ性を持っていて、野望やメンタリティーもあると思う。非常にプロフェッショナルでもある。とても若いけれど、多くの素質があるから(主将を)できると思うね」と、将来的にはチームを引っ張る素質があると明言した。


 リーグ戦6連勝中で上位陣との勝ち点差を詰めてきたマンチェスター・U。次節は15日、2位リヴァプールをホームに迎える。