テレビ朝日のゴールデンタイムの現行バラエティー番組で最も長寿だった「いきなり!黄金伝説。」(木曜後7・00)が22日に最終回を迎え、18年間の歴史に幕を下ろした。

 1998年10月に深夜番組「ココリコ黄金伝説」としてスタートして以来、18年も愛された長寿番組。お笑いコンビ「ココリコ」の遠藤章造(45)と田中直樹(45)がMCを務め「1ヶ月1万円生活」「○○だけで1週間」「サバイバル生活」など、数々の人気企画を生んだ。お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優(44)が叫ぶ「獲ったどー!!」は人気フレーズになった。

 最終回は「今ではもう絶対に見られない!18年分の伝説的名場面 一挙大放送 最終回3時間SP」。番組が誇る18年間の超貴重映像を大放出。430人の挑戦者が挑んだ460の伝説、その膨大な歴史を一気に振り返った。

 エンディングで、田中は「『黄金伝説』って、バラエティーだと思っていたんですが、今日、1回目の放送から振り返って『この番組はドキュメント番組だったんだな』と」、遠藤は「本当に感謝しかございません。18年間、本当にありがとうございました」と笑顔で別れを告げた。

 スタジオの観客100人が選ぶ「衝撃映像No1」に決まったのは2007年6月28日に放送された「タカアンドトシアンド優の無人島で0円生活」。10時間かけて作った家が崩れる場面だった。