関ジャニ∞の錦戸亮(31)が、サスペンス映画に初挑戦する。

 14年に文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した漫画が原作の「羊の木」(18年公開)に主演する。自治体が身元引受人になる新たな仮釈放制度によって、6人の元殺人犯を受け入れることになった寂れた港町が舞台。錦戸はお人よしの市役所職員役で、元殺人犯の受け入れ担当となり、町で起きるさまざまな事件に振り回される。

 主人公が思いを寄せる同級生を木村文乃(28)、6人の元殺人犯は北村一輝(47)、優香(36)、市川実日子(38)、水澤紳吾(40)、田中泯(71)、松田龍平(33)が演じる。

 メガホンは「桐島、部活やめるってよ」(12年)などを手掛けた吉田大八監督(52)で、錦戸は初タッグ。10月のクランクインを前に「ひと癖もふた癖もある共演者に精いっぱい翻弄(ほんろう)されたい」と意気込んでいる。