NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)で主人公・真田信繁の父・真田昌幸を演じる俳優の草刈正雄(64)が22日、弟・信尹役の栗原英雄(51)とともに秋田県由利本荘市の妙慶寺を訪れた。

 この地にあった亀田藩の二代藩主・岩城宣隆に嫁いだのが、昌幸の孫にあたる「お田(でん)の方」。信繁(堺雅人)と側室・隆清院(豊臣秀次の娘、ドラマ上は「たか」=岸井ゆきの)の間の娘。お田の方の墓前で手を合わせた草刈は「全国あちこちに真田一族のゆかりの地があり、興味が尽きないです」と話した。

 その後は秋田市内の秋田県民会館でトークショーを開催。高梨内記役の中原丈雄(64)直江兼続役の村上新悟(41)もサプライズ登場。1800人収容の会場は超満員で、草刈らが現れると、アイドルコンサートさながらの声援に包まれた。草刈は栗原について「私たち、似ていると思いませんか?最初から兄弟のような感じでやれました」と語った。