ヤンキースの田中将大投手(27)が右前腕の軽い張りのため、次回の先発登板を回避することになった。

 メジャーリーグの公式サイトが22日に報じたところによると、田中は21日に先発したレイズ戦後にMRI検査を実施。そこで右前腕に異常が見つかり、チームは5日間のノースロー調整を決断したという。

 これにより、26日(日本時間27日)に予定していたブルージェイズ戦の先発は回避。ただ、症状は深刻なものではなさそうで、10月1日(日本時間2日)のオリオールズ戦には先発する見込みであるとのこと。田中本人も通訳を介して「心配していない」と話しており、ロスチャイルド投手コーチは今回の張りと以前に痛めた右肘とは無関係であることを強調していた。

 田中はメジャー3年目の今季、31試合に登板して14勝4敗、防御率3・07。勝ち星はメジャー自己最多で、防御率は22日現在、リーグトップの好成績を残している。