NFLは22日、マサチューセッツ州フォックスボロで第3週の1試合を行い、AFC東地区で7季連続で1位となっている地元のペイトリオッツが20―0(前半10―0)でテキサンズを下して開幕3連勝。エースQBトム・ブレイディー(39歳)がボールの空気圧不正事件による出場停止(4試合)、代役だったジミー・ガロッポロ(24歳)が右肩の負傷で欠場という状況の中でのゲームだったが、登録QBでただ1人出場可能だった新人のジャコビー・ブリセット(23歳)がオフェンスをうまくまとめて勝利を収めた。

 北カロライナ州立大出身でドラフト3巡目(全体91番目)に指名されたブリセットのパス獲得は103ヤード(19回中成功11回)に終わったが、8回のランでは48ヤードを稼ぎ、第1Qには27ヤードを走ってチーム最初のTDを奪った。

 守備陣も奮起。昨季のファイナルを制したブロンコスから移籍してきたテキサンズのQBブロック・オズワイラー(25歳)にTDパスを許さず、無失点で切り抜けて勝利に貢献した。

 テキサンズは2勝1敗。地元ヒューストンでは連勝したが、今季初のロードでは3度のターンオーバーを喫して敗れ去った。