女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン第5日は23日、東京・有明テニスの森公園で行われ、シングルス準々決勝で世界ランキング66位の大坂なおみ(18)は同107位のアリャクサンドラ・サスノビッチ(22=ベラルーシ)を6―3、7―6で下しツアー初の4強入りを果たした。

 第1セットを力強いストロークで先取した大坂は第2セットで0―5とされたが一気に盛り返して追い付くと、タイブレークも8―6で制した。

 大坂は試合後「(最後のサービスエースは)入ってお願い(と打った)。応援してくれてありがとうございます。準決勝もベストを尽くす」と健闘を誓った。