ヤクルトのドラフト1位・寺島成輝投手(18=履正社)が圧倒的なスピードを披露した。埼玉・戸田グラウンドでの新人合同自主トレで、初めて実施されたメニューの12分間走。寺島は序盤でドラフト2位・星(明大)を抜き去ると、さらにペースアップ。ドラフト5位・古賀(明徳義塾)、育成ドラフト1位・大村(BCリーグ・石川)、ドラフト4位・中尾(名古屋経大)の3人を抜いて周回遅れにした。

 最後までペースは落ちず、記録はダントツの3125メートル。寺島は「3000はいきたいと思っていた。自分にプラスになることはしっかりやりたい」と話した。