J1の川崎Fは13日、米山篤志氏(40)、二階堂悠氏(32)、吉田勇樹氏(27)のコーチ就任と、篠田洋介氏(45)のフィジカルコーチ就任を発表した。昨季コーチを務めた久野智昭氏(43)、同じくGKコーチを務めた菊池新吉氏(49)との契約更新も併せて発表しており、昨季までコーチを務め今季から新たに指揮を執る鬼木達監督(42)以下、トップチームのスタッフ陣容が整った。

 米山氏は現役時代に東京V、川崎F、名古屋、栃木でプレーし、東京23FC監督を経て昨季まで名古屋でスクールコーチ。二階堂氏は昨季まで山形コーチ、川崎Fの下部組織出身で11年に現役引退した吉田氏は昨季まで川崎F育成プロジェクトグループコーチ、篠田氏は昨季まで横浜でフィジカルコーチを務めていた。

 米山氏はクラブを通じ、「この度はフロンターレの一員となる機会を与えていただき感謝しています。川崎の持つ力を最大限に発揮できるように、鬼木監督そして選手達を全力でサポートしていきます」とコメント。二階堂氏は「チームの勝利・優勝のために監督や選手のサポートを全力で取り組んでいきます。僕が持っているデータでは2017年は川崎フロンターレが優勝する年です!一緒に闘いましょう!」と悲願のクラブ初タイトル獲得に向け、力強いメッセージを送った。