鹿島の日本代表MF柴崎岳(24)がスペイン1部に移籍する可能性が浮上した。13日にスペイン有力紙アス(電子版)が、リーガ・エスパニョーラで現在8位につけるラスパルマスが獲得オファーを出す見通しと伝えた。

 同紙は、柴崎が12月のクラブW杯決勝でレアル・マドリードを相手に2ゴールを挙げたこと、代理人が欧州移籍の可能性を探っていて、スペインが第1希望であることなどを紹介。ピッチを動き回って攻撃に絡む柴崎のプレーは、ラスパルマスの攻撃スタイルに合うだろうと報じた。

 ただし、電子版の記事とともに掲載された写真は鹿島のFW金崎。スペインでの知名度の低さが表れたのかもしれない。

 ラスパルマスは大西洋のカナリア諸島に本拠地を置く中堅クラブ。2部時代の07〜08年にFW福田健二が所属している。