「左のライアン」こと2年目のヤクルト・高橋が、ドラフト1位・寺島(履正社)との共闘を誓った。

 昨季は左肩痛で2軍で1試合の登板のみ。リハビリ期間が明け、戸田グラウンドで30球のブルペン投球を行った。右足を顔の前まで上げる独特なフォームは健在。同じ左腕で1歳下の寺島とは意気投合しており「仲良くしています。ライバル意識もある。負けないようにしたい」。寮では高橋の部屋で一緒にテレビゲームをするのが日課だという。

 龍谷大平安では14年センバツでV。「お互いに1軍で活躍したい」と誓った高橋に、投球練習に熱視線を送った寺島も「一番話をしてくれる。同じ左だし意識します」と話した。