週末は中京、京都で雪予報も出ている。この2場は馬場状態も読みにくく、レース直前の状況をしっかり見極めたいところ。対照的に雪の心配が少ない中山は馬場傾向もはっきりしてきて、推理はしやすい。芝は中〜外を通る差し馬が結構届く。荒れ気味の内寄りで押し切るのは、展開の助けも必要な状況だ。

 中山12Rは(16)ナイトフォックス。昨年11月福島の河北新報杯6着後は間隔を空けて立て直した。先行馬が止まらない福島よりは差しが利く今の中山の方がレースはしやすい。さらに、同じ中山1200メートルでも前が止まらなかった昨秋の開催(初風特別5着)の時とは芝状況も一変している。3歳時にはG2ニュージーランドT4着の実績。イオラニやナムラバイオレットあたりが飛ばせば、展開的にも絶好で一気差し。

 ≪もうひと押し≫京都11R・新春Sの(1)ネオスターダムはやや重で2勝、不良で3着の好走歴。万が一、雪か雨で下が湿るようなら好走確率はアップする。