カブスは13日、昨季限りで現役を引退したデービッド・ロス氏(39)がチームの野球運営部門の特別補佐としてフロント入りすると発表した。選手の育成やスカウト活動、さらにドラフトで指名するアマチュア選手の評価などの職務に当たるという。

 捕手として活躍したロス氏はメジャー15年間で打率2割2分9厘、106本塁打、314打点という通算成績。カブスには2015年から加入し、昨季はレッドソックス時代の13年以来、自身2度目のワールドシリーズ制覇を経験して有終の美を飾った。