ボクシングファン必見のカード、サウル・アルバレス(26)とフリオ・セサール・チャベス・ジュニア(30)のメキシコ人対決が実現することになった。アルバレスが所属するゴールデンボーイ・プロモーションズから13日に正式発表された。

 試合はメキシコの祝日である「シンコ・デ・マヨ」の週末、5月6日(日本時間7日)に予定され、米国のネバダ州ラスベガスにあるT−モバイル・アリーナで開催。そして、164・5ポンド(74・38キロ)のキャッチウエイト12回戦で行われるという。

 両選手の声も届いており、アルバレスは次のようなコメントを残している。「この試合の決定に興奮している。頭に入れてほしいのは、メキシコ人にとって重要な祝日を迎える時期に、その国の2人のファイターが拳を交えるということだね。素晴らしい試合をファンに約束するよ」。一方、チャベス・ジュニアも母国を強調しており、「この一戦をメキシコに捧げる。ボクシング界にとって必要なカードが実現するわけだから、メキシコの勝利といえるね」と話した。