FCバルセロナはスポーツ仲裁裁判所(CAS)がFCバルセロナに対し、レアル・マドリードよりも重い制裁を与えたと感じている。
「我々もCASの処罰に対し上告を行った。しかし、CASはFCバルセロナを出場停止処分に処したが、マドリーには同様の罰則を科さなかった。」とFCバルセロナのスポーツ部門の責任者ジョルディ・メストレは“SPORT”のインタビューで語った。

「マドリーとバルサに対する制裁の重さが異なる。CASは我々に対して、マシアに所属する子供達を放出するように命じた。これはFIFAの定める未成年の選手達を擁護するという規則に相反するものだ。」とジョルディ・メストレ氏は語った。

FIFAにより科された2シーズンにわたる補強禁止の制裁の後、FCバルセロナは先週チューリッヒに赴き、FIFAとの関係修復のための対話を行った。
「先週FIFAの新会長インファンティーノとの対話を行った。彼とブラッター氏は全く人柄が異なる。FIFAはこれまでの体質を改善し、政治よりサッカーにより力を入れようとしている。」とメストレ氏は語った。

「いずれにせよ、CASによるマドリーとアトレティコへの補強禁止処分は、我々への補強禁止処分と同様に度が過ぎている。」とメストレ氏は最後にコメントした。