韓国人フットボリスタのチャン・ギョルヒは週末にFIFAの制裁の影響を被った3年間を過ごして以来、バルセロナのカンテラで初の公式戦フル出場を果たした。

彼はディビシオン・デ・オノール・フベニール(ユース年代の最高リーグ)の第2節、Unificació Bellvitge戦で既にデビューを果たしていたが、フル出場したのはこの週末に4-0で快勝したManacor戦が最初となった。

チャンは普段、ウイングとしてプレーしているが、この試合でガブリ・ガルシアは彼の特徴が生きるポジション、左サイドバックでこの韓国人に先発出場の機会を与えた。

FIFAの制裁はチャンに彼の同胞のイやパク以上に残酷な仕打ちをした。
理由は彼が1998年4月4日生まれというところにあった。
昨シーズン、彼は既に18歳になっていたにも関わらず、ピッチに戻るために必要な選手登録を行うことが許されなかった。
彼は試合に出場することはできなかったが、チームメイト達と再びトレーニングを行うことは可能だった。

チャンはイ・スンウ同様、2011年にバルセロナにやって来たが、FIFAの制裁が彼に3年間のプレー機会を奪った。
今週、フル出場で試合を楽しんだ彼は今シーズンのガブリ・ガルシアにとって重要な選手になると思われる印象を残した。