リーガ第5節、FCバルセロナ対アトレティコ・マドリード戦がカンプ・ノウで行われた。
結果は1-1の引分けでバルサは先制点を奪うも後半追いつかれ痛恨のドローとなった。

FCバルセロナの選手評価は以下の通り。
GK
テア・シュテーゲン 8点
【決定的なセーブ】
ポストに当たってゴールに吸い込まれたアンヘル・コレアのゴールにはテア・シュテーゲンの責任はない。カラスコのシュートには良い反応を見せ阻止した。
また、試合終盤のゴディンのヘディングシュートに対するセーブはチームを救った。
そして、足元のプレーでもいつものように巧みにプレーした。

DF
セルジ・ロベルト 9点
【素晴らしい】
セルジ・ロベルトはまだまだ実り多い瞬間にいる。右サイドから相手を脅かした。クロスの精度も高く、常にメッシを見ながらプレーしている。レオ・メッシが交代した後、それまでのようにはうまくボールを供給することができなくなった。¥

ジェラール・ピケ 9点
【ザ・ベスト】
コレアのゴールの際は不運に見舞われ、ボールが股を抜けてしまったが素晴らしいパフォーマンスであったのには変わりない。ビルドアップも対人での守備も素晴らしかった。
ネイマールのクロスからのヘディングはもう少しでオブラクの守るゴールに吸い込まれるところだった。才能と賢さでリスクを回避した。

ハビエル・マスチェラーノ 7点
【冷静】
多くのリスクを回避した。アントワーヌ・グリーズマンの素晴らしいクロスから至近距離でのガメイロのシュートをブロックしたのはまさにそれである。しかし、アトレティコ・マドリードのゴールでは最悪のタイミングで滑り、コレアとテア・シュテーゲンを1対1にしてしまった。カバーのタイミングビルドアップは素晴らしかった。

ジョルディ・アルバ 7点
【賢明】
常に高い位置を取り、特に前半はネイマールがスペースを得るためにアルバのトップスピードが非常に大切な役割を果たしていた。ハーフタイム以降、影を潜めたが、決定的なチャンスもあり、チームに勝利をもたらしていた可能性もあった。

MF
セルヒオ・ブスケツ 6点
【影をひそめる】
ブルケツにとってシメオネ率いるアトレティコ・マドリードのタフなミッドフィールダーと対峙することは簡単なことではない。後半開始直後に交代となった。

イヴァン・ラキティッチ 8点
【スコアラー】
トリデンテと連携をうまくとり、ディフェンスの役割もしっかりと果たした。
相手の攻守の切り替えに注意を払い、前半45分は素晴らしいパフォーマンスであり、ヘディングでゴールまで決めた。後半、若干パフォーマンスは落ちたが、全てのボールに対して戦い、チームに貢献した。

アンドレス・イニエスタ 8点
【模範】
今シーズン最高のパフォーマンスでイニエスタにとっては素晴らしい試合だった。
イヴァン・ラキティッチのゴールへのクロスは華麗だった。

守備面でも貢献し、ボールを奪った際に隠れてしまうことはなく、常にサポートを行っていた。後半はそれほど活躍できなかったが、試合にリズムとペースを与えた。

リオネル・メッシ 7点
【落胆】
バルセロナにとっては最悪のニュースである。メッシが筋肉系の怪我でプレー続行が不可になり、ベンチに退かなければならなくなった。この不運に見舞われるまでフィールドを精力的に駆け回り、素晴らしいパフォーマンスを見せていた。彼のベンチに座った時の顔を見ると楽観的にはなれなそうである。

ルイス・スアレス 6点
【闘争心】
ゴディンのように自身との戦い方を知っている相手と戦うのはスアレスにとっても簡単ではなかったが、闘争心を失うことはなかった。この選手は自分の思い通りにことが進まなくても気持ちがなくなることは決してない。

ネイマール 8点
【懸命】
彼は攻撃的にプレーを始め、メッシがピッチを離れたからはより一層攻撃での役割が大きくなった。エリア外から放ったシュートはゴールをかすめた。

アンドレ・ゴメス 5点
【遅い】
バルサのサッカーに順応する必要がまだあるようだ。
勝っている状況でディフェンシブMFを任された。

アルダ・トゥラン 6点
【キレのある動き】
大きな活躍はなかった。トゥランがレオ・メッシでないことは明らかである。