この数日、レオ・メッシは自身の怪我でニュースに多く取り上げられている。
そして、ここにまた一つピッチ外の面白いストーリーがある。レオ・メッシのオランダのファンの間でメッシの祖先ではないかと話題になっている絵画がある。

それは、アムステルダム国立美術館に展示されている一つの絵画であり、オランダ人の巨匠の作品が展示されている一室に展示されているロッテルダム近くのクラーリンゲン出身のアードリアン・ファン・デル・ヴェルフの自画像である。

彫刻家、建築家としても有名だったアードリアン・ファン・デル・ヴェルフはこの自画像を1699年に描いた。そして、その絵画がレオ・メッシととても似ているのである。計算するとこの画家が40歳ごろに描かれたもので、現在のメッシよりも11歳も年上ということだ。

この絵画の前を通り過ぎた多くの来場者がこれに気づき、FCバルセロナ所属のレオ・メッシの祖先がアードリアン・ファン・デル・ヴェルフであると冗談を口にした。

このような偶然による冗談がきっかけで、世界一の選手の祖先の顔を見ようとアムステルダム国立美術館を多くの人々が訪れている。