レアル・マドリードはタナのゴールで同点にされ前半を終えた。そして、67分にベンゼマのゴールで逆転する。
これはレアル・マドリードにとっては喜ぶべきゴールであるが、レアル・マドリードの全員がベンゼマの周りで歓喜していたわけではない。

実際、クリスティアーノ・ロナウドはこの決定機の最初のチャンスを掴み、ハビ・ヴァラスにシュートを放った。しかし、ヴァラスによって阻まれたリバウンドをベンゼマがゴールに押し込んだ。

これに対し、クリスティアーノ・ロナウドは歓喜するどころか、まるでオフサイドを主張しているかのように手を上げている。そして、クリスティアーノ・ロナウドは怒りすら見受けられる真剣な顔つきでベンゼマに近づき、他のチームメイト同様にゴールを祝った。

ロナウドのチームメイトのゴールに対するリアクションは理解するのが難しいが、ジダンに交代を命じられた時も納得のいかない顔をしていた。