試合全般を通して健闘したスポルティング・ヒホンであったが、FCバルセロナを相手に大敗した。
スポルティングの指導者である“エル・ピトゥ”ことアベラルド監督は「0-5で敗北したが我々は健闘した。バルサは我々のはるか上を行っていた。」と語った。

「0-5という結果ではあるが、我々は健闘したと思う。最初から我々はバルサにプレッシャーを与え、考える隙を与えなかった。最初のゴールは我々のミスだったのは残念だが、ラフィーニャの追加点は凄かった。」と監督は前半戦を振り返った。

また、後半戦に関しては「我々は勢いをつけて飛び出し、最初の25分間はとても良かった。しかしロラの退場からフィジカルな面で劣り、不本意ながらもバルサに先を行かれてしまった。」と振り返った。

「結果はバルサの圧勝であり、我々は守備と攻撃において改善点を抱えている。あれだけのゴールを許したことは不本意だ。しかし、我々は別次元のライバルを相手に健闘した。バルサをあれだけの時間抑えることは容易ではない。」

試合前の記者会見でリオネル・メッシ不在のバルサに関して「同様に手ごわい」と語っていた監督であるが、試合後の記者会見では「我々はメッシがどんな選手かを知っている。しかしバルサは多くの良い選手を抱えている。今年の選手は以前の選手達よりも優れている。無敵ではないにしても非常に良いチームだ。」とコメントした。

リーガで好調なスタートを切ったスポルティングであるが、ここ3試合連続で黒星を重ねている。
「リーガはまだまだ先が長い。計38節あるマラソンのようなものだ。今後盛り返して行きたい。」と監督は語った。