ジェイミー・ヴァーディがカジノで起こした問題と、人種差別主義者の疑いについて自叙伝の中で語った。

「出て行けジャップ!」と叫んだレスター・シティのFWジェイミー・ヴァーディ。
この言葉の代償として、公の謝罪とペナルティを受け入れた。

ヴァーディはカジノでの出来事を次のように振り返った。
「賭け金は約2,000ポンド(約25万9,000円)だった。アジア人の男がテーブルを一回りし、正面に居る客に何かを言った。私は彼に『どうして俺達のカードを見ているんだ?』と尋ねたが、彼は否定した。しかし、その男が会話をしていたプレイヤーが勝った。だから俺は怒りがピークに達し、『お前達は俺のカードを見たんだろう!』と言った。すると男が『お前のカードは見たが、何も言ってない。』と言ったので、怒り狂いインチキをしたことを責めたんだ。」

「クローカーに上の人間を呼べと言い、そのアジア人の男は去った。俺は怒りとフラストレーションを感じ、「出て行けジャップ!」と叫んだ。3回そう言った。彼は俺に謝って去って行った。」
ヴァーディはジャップという言葉が差別用語であると言うことを知らず、知っていれば使っていなかったと語った。

「自分の決心で2回意識を高める為のコースを受講した。講師らからジャップという意味の説明を受け、第二次世界大戦に由来するということを知った。そして自分の発言をとても恥ずかしく思った。俺は人種差別主義者では決してない。」

「息子たちがYoutubeで父親の名前を検索すると、ヴァーディ・人種差別主義者と出て来る、、、これは俺の名前に付いた消えない汚れだ。前科よりも重い。」

「俺は尻のニキビみたいな人間かもしれない。酒飲みだし、喧嘩もいくつかしたし、一夜鑑別所で過ごしたこともある。しかし決して人種差別主義者ではない。」とヴァーディは語った。