ボルシア・ドルトムントはチャンピオンズリーグのグループFの2試合目でレアル・マドリードをホームに迎える。

リーガで2試合連続引き分け中のロス ・ブランコスにとって厄介な相手である。
さらにマドリーは試合終了間際の2ゴールで辛勝したスポルティング・ヒホン戦でもチャンピオンズ連覇を狙うレベルにない試合内容を披露している。

従って、満を持して試合を迎えるドルトムントを相手にジダンは多くの問題を解決する必要があるだろう。
すさまじい数のサポーター達を熱狂させる彼らのスタジアムはアウェーチームにとって常に地獄である。
もしマドリーが試合に敗れ、良くない印象を残せば、ジダン時代の最初の危機を引き起こすかもしれない。

ジダンのスターティングイレブンは未知数な部分が多く存在する。
ケイラーorカシージャ、ヴァラーヌorペペ、ダニーロorコエントラン、そしてカゼミーロの不在により空いたポジションにはコバチッチ orハメスorイスコorアセンシオの誰かが入るだろう。
固定メンバーはカルバハル、ラモス、モドリッチ、そして前線のBBCのみである。

連勝に大量ゴールと絶好調のドルトムントを率いるトーマス・トゥヘルは“これまでで最高のマドリー”と対戦することになると選手達に話し、心の準備をさせている。
ロス・ブランコスの調子は全然上がっていないにも関わらず、彼は選手達に全力を尽くすことを要求している。