CLグループステージ第2戦、グループFではドルトムント対レアル・マドリードの一戦がドイツで9月27日20:45(日本時間28日3:45)より行われた。試合は両者痛み分けの2-2の引き分けとなった。日本代表MFでドルトムント所属の香川真司はベンチ外であった。
明日28日同時刻からはFCバルセロナがボルシアMGと対戦する。

試合は、世界で最もサポーターの応援が強烈なチームの1つであるドルトムントが昨季の王者レアル・マドリードを迎え入れるとあって熱戦となった。
ホームで勝ち点3を積み重ね、グループステージ最大のライバルであるマドリーからリードを奪いたいドルトムントであったが、前半17分に先制を許す。その後、前半終了間際にチームのスターであるオーバメヤンの活躍でスコアボードを同点に戻すも、後半25分に再び勝ち越される。しかし、ホームでの負けが見えてきた後半41分にシュールレの強烈な右足のシュートで試合は痛み分けの引き分けで終了した。

【試合詳細】
前半7分、カストロがシュートを放つも、阻まれる。

前半10分、CR7がハンドを犯すも審判は目にせず笛は無し。

前半11分、オーバメヤンがシュートを放つも、ナバスがセーブ。

前半17分、マドリーが先制。得点はCR7。ハメスからのパスをベイルが幸運にもCR7にヒールで渡してゴール。(0-1)

前半25分、デンベレがマドリーゴールに迫るも、阻まれる。

前半43分、ドルトムントが同点に。オーバメヤンがゴール。ゲレイロがシュートを放つと、ナバスはクリアできずにボールはヴァラーヌへ。オーバメヤンがそれを奪いゴール。(1-1)

後半5分、シュメルツァー にイエローカード。

後半12分、ドルトムントが選手交代。ゲッツェに代えてシュールレを投入。

後半19分、ラモスにイエローカード。

後半25分、マドリーが勝ち越し。得点はヴァラーヌ。CR7がセンタリングをあげるとベンゼマのシュートはクロスバーに直撃。こぼれ球をヴァラーヌが拾った。(1-2)

後半27分、マドリーが選手交代。ハメスに代えてコヴァチッチを投入。

後半30分、ドルトムントが選手交代。デンベレに代えてプリシッチを投入。

後半31分、バイグルにイエローカード。

後半32分、ゲレイロにイエローカード。

後半34分、ドルトムントが選手交代。ゲレイロに代えてエムレ・モルを投入。

後半37分、ドルトムントにチャンス。プリシッチがシュールレへのパスを選ばず自らシュートするも、ナバスがセーブ。

後半41分、ドルトムントが同点に追いつく。値千金のゴール決めたのはシュールレ。オーバメヤンからのクロスはDFに当たり、シュールレの下へ。迷わず右足を振り抜いてネットに突き刺した。ナバスは動くことができず。(2-2)

後半42分、マドリーが選手交代。ベンゼマに代わりモラタを投入。

試合は痛み分けの引き分けで終了。最後に同点を許したマドリーサイドは悔やまれることだろう。

【先発出場】
■ドルトムント
GK
ビュルキ

DF
シュメルツァー
パパスタソプロス
ギンター
ピシュチェク

MF
バイグル
カストロ
ゲッツェ

FW
ゲレイロ
オーバメヤン
デンベレ

■レアル・マドリード
GK
ナバス

DF
カルバハル
ラモス
ヴァラーヌ
ダニーロ

MF
ハメス・ロドリゲス
トニ・クロース
モドリッチ

FW
クリスティアーノ・ロナウド
ベンゼマ
ベイル