レアル・マドリードのストライカー、クリスティアーノ・ロナウドは今週火曜日に行われたドルトムント戦で再び主役となった。
その理由は2つあり、1つは彼が決めたゴールだ。そして、もう1つがドルトムントのサイドバック、マルセル・シュメルツァーにかました蹴りである。
そしていつものようにその攻撃の後、ぬけぬけとプレーを続けた。

過去にも同様の攻撃を繰り返してきたクリスティアーノ・ロナウドは今回、ピッチに倒れた状態から右足をシュメルツァーに向けて振り上げた。その蹴りはシュメルツァーの太ももを叩いた。
しかもクリスティアーノはそれを背後から行ったため、このドイツ人DFは事前に気付くことができなかった。

ラス・パルマス戦で途中交代を命じられ、ベンチでジダンのことを汚い言葉で罵ったことが報じられたばかりのクリスティアーノ・ロナウドの新たな暴力的アクションである。
試合の主審を務めたイギリス人のマーク・クラッテンバーグはそれを見過ごした。

試合終盤のセルヒオ・ラモスのイエローカードに相当するファウルのように、試合を通して、ロス・ブランコスの選手のいくつかのアクションは見逃されていた。
もし、そのシーンでラモスがイエローカードを提示されていれば、それは既に警告を受けていた彼の退場を意味していた。