インテル・ミラノ所属のFWマウロ・イカルディの妻であり代理人であるワンダ・ナラが、ワールドカップ南米予選のペルー戦及びパラグアイ戦に向けたエドガルド・バウサ監督の選手リストにイカルディの名が存在しないことを批判した。

レオ・メッシが負傷で試合に出用出来ないことから、イカルディの起用が期待されていた。
この選手リストに新たに加わったのは、GKマリアーノ・アンドゥハルと左SBエマヌエル・マス、MFグイド・ピサーロ、FWルーカス・アラリオだった。

またMFハビエル・マスチェラーノもこの選手リストに加わっており、アルゼンチン代表の唯一のバルサ所属選手である。

ワンダ・ナラはこの選手リストに対し「不平等は人生の常」とコメントしている。

アルゼンチン対ペルー戦は10月6日にペルーのリマ市で開催され、その5日後にパラグアイ戦がアルゼンチンのコルドバ市で開催される。

アルゼンチンはワールドカップ 南米予選第8ラウンドにおいて第3位につけている。
また現在の第1位はウルグアイ(勝ち点16)、第2位はブラジル(勝ち点15)である。

出場選手リストは以下の通り。
GK
セルヒオ・ロメロ(マンチェスター・ユナイテッド)
ナウエル・グスマン(ティグレス)
マリアーノ・アンドゥハル(エストゥディアンテス)

DF
ファクンド・ロンカリア(セルタ)
マテオ・ムサッキオ(ビジャレアル)
ラミロ・フネス・モリ(エバートン)
マルコス・ロホ(マンチェスター・ユナイテッド)
マルティン・デミチェリス(エスパニョール)
パブロ・サバレタ(マンチェスター・シティ)
ガブリエル・メルカド(セビージャ)
ニコラス・オタメンディ(マンチェスター・シティ)
エマヌエル・マス(サン・ロレンゾ)

MF
マティアス・クラネヴィッテル(セビージャ)
ハビエル・マスチェラーノ(FCバルセロナ)
エベル・バネガ(インテル)
エリック・ラメラ(トッテナム)
ニコラス・ガイタン(アトレティコ)
アンヘル・ディ・マリア(PSG)
グイド・ピサーロ(ティグレス)

FW
アンヘル・コレア(アトレティコ)
ルカス・プラット(アトレティコ・ミレイロ)
セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)
パウロ・ディバラ(ユベントス)
ゴンサロ・イグアイン(ユベントス)
ルーカス・アラリオ(リーベル・プレート)