スペイン代表の新監督フレン・ロペテギはイタリア代表とアルバニア代表との試合のために二度目の召集リストを発表した。
そのリストではパコ・アルカセルが外れ、ナポリのカジェホンが復帰した。

その他の注目点は、セスク・ファブレガスとスペイン代表での最後が現実味を帯びているイケル・カシージャスが再び招集外となったこと、怪我から回復したアンドレス・イニエスタの復帰、である。
「もちろん、イニエスタの復帰は我々にとってビッグニュースだ。彼は非常に重要な選手であり、彼が戻ってきたのは素晴らしいことだ。」
代表監督はそのように強調した。

今回のリストで最も選手が多く選出されているクラブはレアル・マドリード(6人)とFCバルセロナ(5人)となっている。
「我々は自分達の持つサッカー的嗜好、感覚、自分達の見たものに従う。しかし、全般的なルールは存在しない。」

ロペテギはアルカセルの不在やカジェホンの復帰についてそのように説明した。
フレンはセスクを忘れ去り、ジネディーヌ・ジダンのレアル・マドリードであまり出場機会を得ていないにも関わらず、イスコを招集した。
「セスクは偉大なフットボリスタだが、我々が好み、追っている選手は他にもたくさんいる。そして、全員を呼ぶことはできない。」

このように語ったロペテギはイスコの招集について触れた。
「彼が多くの時間をプレーしておらず、我々がそれを気にしているのは確かだが、その一方で私はこれまでも常に彼のプレーが好きで、信頼していると話してきた。彼は大事な時に我々を助けることができる。」

アルカセルに関してはシンプルだった。
「我々は多くの選手について話すことができる…我々は決断を下さなければならない。そして、他の選手に決めた。それ以上はない。」
ラポルテに関しても掘り下げることはせず、「彼は選出が不可能な選手だったため、オプションではなかった。そして、オプションではない選手について私は話したくない。」
代表監督はそのように締めくくった。

今回、招集されたスペイン代表は以下の通り。
GK
デ・へア(マンチェスター・ユナイテッド)
レイナ(ナポリ)
セルヒオ・リコ(セビージャ)

DF
セルジ・ロベルト(バルサ)
ジェラール・ピケ(バルサ)
ジョルディ・アルバ(バルサ)
ナチョ(マドリー)
セルヒオ・ラモス(マドリー)
カルバハル(マドリー)
ハビ・マルティネス(バイエルン)

MF
アンドレス・イニエスタ(バルサ)
セルヒオ・ブスケツ(バルサ)
コケ(アトレティコ)
サウル(アトレティコ)
イスコ(マドリー)
ルーカス・バスケス(マドリー)
チアゴ(バイエルン)
ヴィトロ(セビージャ)
ダビド・シルバ(シティ)

FW
ノリート(シティ)
アルバロ・モラタ(マドリー)
カジェホン(ナポリ)
ジエゴ・コスタ(チェルシー)