レアル・マドリード所属のクリスティアーノ・ロナウドは批判に対して納得しておらず、EURO決勝での怪我から復帰して20日ですでに苛立ちを見せている。ラス・パルマス戦でジネディーヌ・ジダン監督に交代させられた時のリアクションを見ればそれは分かる。彼自身の中でいろいろな感情が交錯しているに違いない。そして、ABC紙はシーズン序盤の数試合を見て、彼のキャリアも終り、賞味期限切れの選手と報道しているのも事実である。

9月10日にチームに復帰して以来、彼の周りには耳障りな雑音が多い。特に序盤の数試合での批判にロナウドはとても苛立っている。本人は被害者であり、批判を全く受け入れていない。そして、チャンピオンズリーグのスポルティング・リスボン戦とボルシア・ドルトムント戦でのゴールで復調を見せ、再び自身がエースだと信じている。

怪我により、チームメイトとプレシーズンにトレーニングを行えなかったことから、ジャーナリストによる批判を全く受け入れていないクリスティアーノ・ロナウドは自身のエゴの中に生きており、シーズン序盤での数試合でのパフォーマンスが自身の通常のレベルにないことに対する批判も的を射ていないと考えているようだ。

ゴールに固執しているこのポルトガル人ストライカーは、ダニーロがエイバル戦で清算すると言ったように次のリーグ戦で不安を払拭させ、耳障りな批判を黙らせたい気持ちでおり、ゴールを決めることのみを考えている。