リーガ第7節、セルタ・デ・ヴィーゴ対FCバルセロナが10月2日20:45(日本時間10月3日3:45)にキックオフを迎えた。バルサは敵地でまさかの4-3で敗北。レアル・マドリードが引き分けたことで首位浮上かと思われた矢先に勝ち点3を逃して後退することとなった。

課題は守備陣、そしてGKテア・シュテーゲンと言える試合内容になってしまった。前半だけで3失点を喫し、4失点中2失点はテア・シュテーゲンのミスによるものであった。得点に関してはDFピケがヘディングで2得点を決めた。

【試合詳細】
前半11分、スアレスに最初のチャンス。アルダ・トゥランとのヘディングを用いたパス交換でエリア内で相手DF陣を崩して左足でシュートを放つもGKがセーブ。

前半23分、セルタが先制。GKテア・シュテーゲンはブスケツにパスを出すも足元に届かず。セルタがミスも逃さずにボールを奪うと、最後はシストがエリア右からゴール左端にシュートを蹴り込んだ。(1-0)

前半31分、セルタが追加点。ラゴ・アスパスがドリブルでハーフラインから持ち上がるとそのままシュート。ピケもシュテーゲンも止めることができず。(2-0)

前半33分、セルタに追加点。マテューがボールをクリアしようとスライディングしてオウンゴール。(3-0)

前半45分アディショナルタイム、ブスケツにイエローカード。

後半1分、バルサが選手交代。ラフィーニャに代えてイニエスタを投入。

後半13分、バルサが得点。ネイマールのコーナーキックにピケが走り込んで、強烈なヘディングでゴールネットを揺らした。(3-1)

後半17分、セルタが選手交代。ボンゴンダに代えてマルセロ・ディアスを投入。

後半18分、バルサが追加点。アンドレ・ゴメスがペナルティキックを獲得し、ネイマールがしっかりとゴール左隅に蹴り込んだ。(3-2)

後半29分、ピケにイエローカード。

後半31分、バルサが選手交代。ブスケツに代えてデニス・スアレスを投入。

後半32分、セルタが追加点。テア・シュテーゲンがパスしようとしたところに、パブロ・エルナンデスが詰めてヘディング。思いがけないミスにセルタサポーターは大歓声、バルサ一同は思わずため息をついた瞬間。(4-2)

後半36分、バルサが選手交代。ジョルディ・アルバに代えてパコ・アルカセルを投入。

後半37分、セルタが選手交代。ヴァスにジョニーを投入。

後半42分、バルサが追加点。デニス・スアレスが右サイドで粘りながら持ち込んでクロスを上げると、ピケが再びこれに頭で合わせて得点。(4-3)

後半43分、スアレスにイエローカード。

後半44分、セルタが選手交代。ラゴ・アスパスに代えてグイディティを投入。

試合はアディショナルタイム5分を消化し、終了の笛が吹かれた。スコアは4-3でバルサ敗北となった。

【先発出場】
■セルタ
GK
セルヒオ・アルバレス

DF
ウーゴ・マージョ
セルジ・ゴメス
カブラル
ロンカグリア

MF
ラドハ
ヴァス
パブロ・ヘルナンデス

FW
シスト
ラゴ・アスパス
ボンゴンダ

■FCバルセロナ
GK
テア・シュテーゲン

DF
セルジ・ロベルト
ピケ
マテュー
ジョルディ・アルバ

MF
アンドレ・ゴメス
ブスケツ
アルダ・トゥラン

FW
ラフィーニャ
スアレス
ネイマール