元クロアチア代表FWクラスニッチは10年間で3度目の腎臓移植を受けるため提供者を待っている。英国紙の報道によれば、現在の状況は非常に危険なものであるという。

2007年クラスニッチはヴェルダー・ブレーメンの他、ボルトンやマインツ島のクラブでプレーした。しかしマインツで腎不全を起こし、腎臓移植手術を受けた。

手術後にピッチへと戻ったクラスニッチは2008年のEURO大会に出場し、サッカー史上初めて腎臓移植後に試合に復帰した選手となった。

しかしながら時の流れと共に腎臓移植の弊害が出て、命を救うために2度目の移植が必要となった。
現在、重症に陥ったクラスニッチは生き残るために新たな移植を必要としている。母親であるシーマさんが腎臓を提供したが、クラスニッチの体はそれを受け付けなかったという。

36歳のクラスニッチは現在新たな腎臓の提供者を待っているところである。