FCバルセロナはテア・シュテーゲンを100%信頼している。
バルサは今夏マンチェスター・シティから受けたテア・シュテーゲンへの高額オファーを断り、代わりにクラウディオ・ブラーボを売却し、そして今は新たなステージに入った。バルサはすでに契約更新に動き出しており、2021年までの契約となる見込みである。内容としては新たに5年契約を結び、彼の給料と移籍金が8,000万ユーロ(約91億5,000万円)に上がるというものだ。両者はこの契約に前向きであり、テア・シュテーゲンがバルサの現在と将来のゴールキーパーになるだろう。

テア・シュテーゲンのセルタ戦でのミスはコーチングスタッフや首脳陣にとってはそれほど大きな問題ではない。テア・シュテーゲンはこのプロジェクトにゴール内での能力と、足元のスキルが評価され加入した。そして、この能力は多くのゴールキーパーに備わっているとは言い難く、彼はディフェンスラインを高い位置に保つバルサにとっては理想的である。チームメイトに求められ、彼らがパスに満足していることからテア・シュテーゲンはリスクを犯す。

セルタ戦はテア・シュテーゲンにとって厳しい夜であったが、彼は自身で敗戦の責任を受け入れた。それはクラブから評価されることであり、彼の習慣でもある。そして、バルサはテア・シュテーゲンの将来を信じており、自身がリーグ戦でもチャンピオンズリーグでも控えに回ると分かっているシレセンと契約した。また、テア・シュテーゲンの代理人は契約合意に前向きであるとすでに語っている。