バルサはリーガ第7節のセルタ戦(4-3)で今季2度目の敗北を喫した。

おそらく各国代表戦によるリーガの一時中断が影響を及ぼしたと考えられるが、欧州全体に散らばる元バルサ所属の選手達にとっても、今節の試合は厳しいものであったようである。

元バルサの選手のうち、先週末調子が最も良かったのは、アスレティック戦でゴールを決めたサンドロ・ラミレスと、バレンシアのDFとしての地位を固めるマルティン・モントーヤだろう。

元バルサの選手評は以下の通り。
■クラウディオ・ブラーボ
アウェーのトッテナム戦でフル出場したが、2度の失点を犯し、ペップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティは今シーズン初の敗北を経験した。

■マルク・バルトラ
ボルシア・ドルトムントで3連敗を経験した。また外転筋に痛みを患っている。

■アレン・ハリロヴィッチ
ヘルタ・ベルリン対ハンブルグ戦で約30分間プレーしたが、結果2-0でチームは敗北した。

■ダニエウ・アウベス
マッシミリアーノ・アッレグリ監督はアウベスを起用したが、結局ユベントスが敵地で3-0により勝利した。

■クリスティアン・テージョ
トリノ対フィオレンティーナ戦では1分間も出場しなかったが、自チームは2-1で敗北した。最近の試合では出場時間が減少してきている。

■アドリアーノ・コレイラ
リゼスポル対ベシクタシュ戦をベンチから見守った。試合終了までわずか16分となった頃に投入され、左サイドを守った。

■トーマス・フェルマーレン
ローマに在籍するフェルマーレンは負傷により連続7試合欠場している。今のところローマでプレーした回数はわずか3回だ。

■サンドロ・ラミレス
今節最も調子が良かった選手だろう。ラミレスはアスレティック戦でフル出場し、ゴールを奪いマラガに勝利(2-1)をもたらした。

■マルティン・モントーヤ
バレンシアのDFとしての地位を確立している。アトレティコ・マドリード戦でフル出場したが、チームは0-2で敗北した。

■ムニル・エル・ハダディ
アトレティコ戦はベンチスタートであったが、試合終了23分前にロドリゴに代わり投入された。しかし、GKオブラクを前にゴールを入れることができず、結果バレンシアは2-0で敗北した。

■セルジ・サンペール
グラナダ対レガネス戦に先発出場し、55分にレネ・クルヒンに代わり退場した。結果的にチームは0-1で敗北した。

■アレックス・ソング
カメルーン出身のソングはFCルビン・カザンで調子を上げてきている。先発出場し、計84分間プレーした。しかしチームは敵地で1-0で敗北してしまった。

■ドウグラス・ペレイラ
デポール戦の選手リストには入ったが、リアソルスタジアムのベンチで試合を見守ることになった。スポルティングに移籍して以来、アトレティコ戦の90分とバルサ戦の13分のわずか2度しか出場していない。