負傷によりベルギー戦とリヒテンシュタイン戦を欠場したアンドレス・イニエスタは今週木曜日、新代表監督のフレン・ロペテギから渡されたキャプテンマークと共にスペイン代表チームのレギュラーに復帰する。

FCバルセロナのキャプテンはグループ最大の難関と言えるイタリア戦でスペインの攻撃を牽引するべく代表に戻ってくる。

対戦相手のイタリア代表も現在、代表監督が代わったばかりの時期を過ごしている。(アントニオ・コンテからジャンピエロ・ヴェントゥーラ)

ダビド・シルバが最近2試合のチームの道標だったが、ロペテギ体制でのデビュー戦を迎えるイニエスタの復帰は代表にとってビッグニュースである。

イニエスタはシルバとビトロと共に2列目の3人のラインでプレーするだろう。

代表はユベントスのピッチでグループ最難関の試合を戦うためにイニエスタの復帰以外にも、再び“バルサの香り”を持つ。
絶好調のピケにジョルディ・アルバとブスケツも先発メンバーに入るだろう。

先発出場しない唯一のブラウグラナの選手はセルジ・ロベルトとなるだろう。
ロペテギは引き続き、右サイドバックにカルバハルを起用すると思われる。
そしてピケとコンビを組むセンターバックはマドリディスタのセルヒオ・ラモスとなるだろう。

またロペテギは既にイタリア戦の“9番”のポジションにはジエゴ・コスタが先発することを確証している。

スペインのスターティングイレブンの予想はそこまで難しくはない。
GK
デ・ヘア

DF
カルバハル
ピケ
ラモス
アルバ

MF
ブスケツ
コケ
イニエスタ
シルバ
ビトロ

FW
ジエゴ・コスタ

グループのその他のチーム(アルバニア、マケドニア、イスラエル、リヒテンシュタイン)は格下のため、トリノでの試合はグループの順位に大きな影響を及ぼすだろう。

イタリア代表は第1節のイスラエル戦で退場したキエッリーニを欠く。
指揮官のジャンピエロ・ヴェントゥーラはイタリア代表がEUROのベスト16でスペイン代表を完全に抑えたコンテのモデルを継承し、3バック(バルザーリ、ボヌッチ、アストーリ)で守るだろう。

その試合に出場した2人のストライカー、エデルとペッレも今夜、先発するだろう。
同じく先発出場が予想されるデ・ロッシは代表戦100試合出場達成によりUEFAからの祝福を受ける。