アントニオ・コンテはチェルシーにレオナルド・ボヌッチを望んでいる。
そしてロマン・アブラモビッチは1月の市場で彼の獲得によって記録を更新する準備ができている。

8月にチェルシーはダビド・ルイスを取り戻すためにおよそ3,900万ユーロ(約44億9,000万円)を支払った。
彼の獲得に要した移籍金はDFの高額移籍において歴代5位の金額だった。
それから2ヶ月が経過したが、チェルシーはその手を休める気はない。
コンテは冬の市場にロッカールームの改革をスタートさせる必要性を訴え、クラブのオーナーを説得した。
そして、彼はメインターゲットにイタリアのセンターバックを持つ。

“Telegraph”の報道によると、チェルシーはボヌッチの獲得に6,500万ユーロ(約74億9,000万円)を支払うつもりがあるという。
もしそれが現実のものとなれば、マンチェスター・シティがストーンズ獲得に支払った5,500万ユーロ(約63億4,000万円)を抜き、ボヌッチを歴代最高額のDFへと変える。

ボヌッチは今夏、マンチェスター・シティの獲得リストに挙がっていた。
シティは彼の獲得に5,000万ユーロ(約57億6,000万円)を支払う準備があったが、選手本人を説得することができなかったのと、ポグバをユナイテッドに売却したばかりだったユーベが彼を売ることに消極的だったため、交渉は失敗に終わった。

ダビド・ルイスとフィオレンティーナから加入したマルコス・アロンソの獲得で6,000万ユーロ(約69億2,000万円)を支払ったチェルシーはイレギュラーなシーズンスタートを切った現在、新戦力獲得に向けて調査を続けている。
ボヌッチの今後の動向に注目である。