レアル・マドリードの指揮官、ジネディーヌ・ジダンは最近の公式戦4試合を全て引き分け(リーガ3試合、チャンピオンズリーグ1試合)という結果で終えている。

この結果にチーム・マドリディスタの一部のサポーター達からは現在、ジャンケンですら全てあいこになりそうなこのフランス人指揮官の手腕を疑問視する声も出始めている。

しかし、やはりジダンはこれまでにも示してきたように強運の持ち主なのかもしれない。
彼のチームが最近のリーガ3試合を引き分けている間、バルセロナがバライドスでセルタに苦杯をなめ、セビージャがサン・マメスでビルバオに屈するなど他のライバルチームがポイントを落としたことでマドリーは未だにアトレティコ・マドリードと勝ち点差なしの2位につけている。

注目のジダンの次の一手が見られるのは代表ウィーク明けのベティス戦となる。