ブラジル代表のスター、ネイマールはまさに荷物をまとめ、バルセロナに戻るところである。
ネイマールはロシアW杯南米予選のベネズエラ戦に出場することができない。

ネイマールは1ゴールを決め、大量ゴールに向けてブラジル代表を牽引したボリビア戦の試合中にペドロ・アソケとのアクションでイエローカードを受けた。
審判のウィルソン・ラムールは両選手にイエローカードを提示した。
これによってネイマールは次戦への出場が不可能となり、バルセロナへの帰還を早めることとなった。

そんな訳でFCバルセロナの指揮官、ルイス・エンリケは次戦、特にチャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦に向けて最高の準備をするためにネイマールを予定よりも早く指揮下に置くことができる。
そして、最も重要なのは怪我のリスクから免れることである。

またネイマールはこの出場停止処分が明ける南米予選第11節のメッシ率いるアルゼンチン代表との一戦には出場することができる。

とはいえ、新たにカードを受けたネイマールは頻繁に抗議を行ったり、処分を受けてチームに迷惑をかける事態を引き起こす等の理由から新たな批判と無縁ではない。