スペイン代表のカタルーニャ出身の選手達はこれまでに何度もサポーター達の標的となっている。
今週日曜日のアルバニア戦でジェラール・ピケが自身の代表のユニフォームの袖をカットしていたのを見た一部のサポーターが国旗カラーの部分を切り取ったという不当な理由で彼を非難する論争が起きた。
しかし、この歴史は既に昔から存在していた。

2007年のスペイン代表とリトアニア代表の一戦(スペインが0-2で勝利)のスターティングイレブンの写真が同様の論争を引き起こした。
理由はチャビ・エルナンデスとカルレス・プジョルのストッキングが他のチームメイト達のものと同じように見えないからというものだった。

その他のチームメイト達のストッキング上部にはスペインの国旗カラーが見えるのに対して、バルサの2人のフットボリスタ達の場合、プジョルはわずかに赤が見えるだけでチャビに関しては何の模様も見えていなかった。

その論争では、スペイン国旗を隠すために意図的に行われたという意見や、ストッキングが長すぎると快適にプレーできないから等と様々な憶測が飛んだ。

主役とユニフォームの部分は変わったものの、代表でのカタルーニャ出身選手達を巡る論争は続いている。