カンプノウは“Lonely Planet”の最新版で、世界の観光名所ベスト500の中に登場する唯一のサッカースタジアムである。

旅行ガイドブックで有名なこの出版社は世界中の選りすぐりの観光名所を編集した1冊「観光名所ベスト500」を出版したばかりである。
その中にはグラナダのアルハンブラ宮殿(世界ランキング9位)、バルセロナのサグラダファミリア(16位)、コルドバのメスキータ(73位)を筆頭にスペインで不可欠な12箇所のポイントが含まれている。

続いてマドリードのプラド美術館(225位)、セビージャのレアル・アルカサル(235位)、ピコス・デ・エウロパ国立公園(273位)、バルセロナのピカソ美術館(371位)、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂(383位)、セゴビアの水道橋(439位)、そして興味深いことにスペインから選出された観光名所最後の地がカンプノウ(470位)である。

バルサのスタジアムについて具体的にこのように強調されてる。
「古代ローマの円形劇場を思い起こさせる。数万人のカタラン人のサポーター達がイムノを歌う時は特に。試合を見るための伝説のスタジアムである。」

バルサのピッチはここ数年に亘って、著者達の意見を元に作成されたこの“Lonely Planet”のガイドに登場する唯一のスタジアムである。

「全“Lonely Planet”ガイドの最も傑出した名所と数年間に亘る著書達の意見と共に最初のリストは作り上げられた。その後、その何千もの名所のリストは予備選抜されたリストを作成するまでに絞られた。そして“Lonely Planet”のコミュニティに彼らのお気に入りの20箇所を投票するよう依頼し、各ファイナリストのスコアが作成された。」
“Lonely Planet”はそのように説明している。