王健林は月刊誌“Hurun Report”によって作成された中国長者番付においてトップの座を獲得した。
この中国人企業主はアトレティコ・マドリードの株式20%の所有者である。

同誌はこのランキングにおいて王健林を286億6,000万ユーロ(約3兆2,854億円)の資産額と共に首位の座に位置付けた。
アトレティコ・マドリードに資本参加している王健林は大連万達集団(ワンダ・グループ)を創設した社長である。
彼の資産は不動産業に基づいている。

“Hurun Report”によって実施されたこのランキングでは、2位に資産額273億2,100万ユーロ(約3兆1,319億円)のジャック・マー、3位に219億6,400万ユーロ(約2兆5,178億円)で馬化騰がランクインした。

王健林は2015年に約4,400万ユーロ(約50億4,000万円)の出資でアトレティコ・マドリードの株式20%を手に入れた。
さらに彼のワンダ・グループはFIFAと2030年までのスポンサーシップ契約を締結しており、メインスポンサーの1つに位置付けられている。